唐津を直撃 台風13号!新築・リフォームでも木造耐震診断士。9月21日(木)

台風13号が唐津を直撃!ヤッパリ耐震診断は必要かな? 

佐賀県唐津市を台風13号直撃する。 台風13号 松本建設OB宅モルタル落ち


台風13号は、かなり大きい台風でしたが、この時期はいつも心配になり、天気予報を見ることが多くなります。仕事がらと言われればそれまでですが、新築の現場で骨組みだけ終わったところは、特に心配になります。

台風13号が地元佐賀県を直撃し、伊万里から唐津へと通過して行き、はらはらどきどきものでした。写真は、台風13号が通り過ぎた後 OB宅の様子 庇のモルタルが強風により、落下寸前でした(築30年の家)。

私たちが施工した所では、外壁のトタン張替えをした 現場が、外部サッシのカモイ(額縁)から雨漏りをしたと云う、電話が鳴り、出向いて行きましたが、丁寧に施工されているのに 「なぜ」 雨が入るのか、頭をひねる事となり・・・・・・・・・・。

結果、トタンに、ホースを使い水を掛けて見ると、外壁面から釘1本の穴を伝わり水が浸透して行ったみたいです。    今更ながらお施主さんには、ご迷惑をお掛けし、
釘1本打つにしても 注意が必要だと 深く反省する事となりました。

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5月に子供の御祝いをするのでと、鯉のぼり の竿を立てたOBのお施主さんが台風の佐賀県直撃の数時間前になって、「竿が折れないかな・・・どうしようか」と、事務所までご相談にこられたくらいです・・・。
のぼり竿は、杉材を使っているので、たわみ〈曲がり〉には強く、土中へ1Mほど埋めていたので大丈夫です。とご返事しました。 今年になって唐津直撃は2回目になりもう来ないで欲しいのですが。

耐震診断が必要     耐震補強


それと、大地震が心配になっています。佐賀県や唐津市、隣の伊万里、福岡、多久市など九州北部は、地震は来ないと、思い込んでいた私たちですが、1年半前の福岡県西方沖地震の災害にみまわれ いまさらながら、工務店、設計事務所さんは、今までの新築工事にしても、リフォーム、増築にしても価値観を変えてしまう出来事となりました。

家づくりは、「見た目だけにこだわり中身のないただの大きな箱」では、問題があります。美しいだけでは、台風や大地震などのいざというときには、家族を守ってくれないばかりか、逆に命を脅かされる、危険性もあります。

木造住宅の初期耐震診断は、既存建物の木造住宅の状況を的確に調査する手段として考えていただければ、と思います。どこが弱いのか、どこを補強すればいいのか、調査をして、チェックをする。

いつ何が起こるかわかりません。
ご心配の方は早めの耐震診断をお願いされては、どうでしょうか。

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