解体工事が始まりました。

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築120年の建物延べ床面積も100坪もあり、土壁に瓦の下も土と杉の皮と竹120年の歴史を感じさせるものすごいホコリです。水をまいてホコリをおさえたのですが周りの方々には大変なご迷惑を掛けたことと申訳なく思っています。3日目で8リットルをまき水として使ったそうですから、「ほとんど出しっぱなしじゃないですかね」と水道メーター機検査のおばちゃん。
1つ間違えれば、大事故につながる当の本人たちは、ものすごく気を使い真剣に仕事を行なっているのです。
屋根の上で瓦を剥ぐ仕事にしても、瓦を取ってしまった後は、とても危険です。歩いていると板が割れて足を怪我したり、運が悪いと下まで落ちたり、昔の家は特に瓦の下に土や竹、杉の皮などで出来ているためスベリやすく、事故はおこさないように用心をして仕事を行なっています。

「ガタン・ガタン。ドン・ドン」とものすごい音をたてて解体を行なうので「解体屋さんは、仕事の荒かな」とよく言われますが、そんなことは、無いのです。真夏の炎天下の中、真っ黒に日焼けをし、真冬の寒い中ぶるぶると震えても そして体中真っ黒になり仕事を続けているのです。

だから、文句もあまり言えないこともあるのです。
周りの方にはご迷惑にならないよう気を付けて工事を進めたいと思います。