墨付けから切込み(手刻み)!
大工の技を伝える家づくり・・・その1・・・佐賀県唐津の工務店・松本建設
家づくりの仕事初めとして大工さんによる墨付けの作業が、始まります。
蟻継ぎ・腰掛け蟻継ぎ・追掛け大栓継ぎ・金輪継ぎ・台持ち継ぎなど使う場所・材質によって、色々と違う所を紹介します。
土台を自然に乾燥させている所。
桧の土台120×120(4寸角)風通しのいい室内で乾燥させています。
土台の墨付けには、腰掛け蟻継ぎ・蟻継ぎなどの土台の継ぎ手があります。
腰掛け蟻継ぎ切込み(手刻み)の様子。
桧の土台。
土台の切込み(手刻み)の様子。
手前に彫っている穴は、腰掛け蟻継ぎの女。
腰掛け蟻継ぎには、
男と女があります。
土台の蟻継ぎ
蟻継ぎ(アリ)
土台のアリと、アリが納まる所を掘って、造作が終った所です。
床下の木組み・大引きの継ぎめや
桁や母屋などの継ぎ手によく使います。
追掛け大栓継ぎと呼ばれています。
追掛け大栓継ぎの切込み
桧の材料です。
継ぎ手をかんなで削っています。
写真では、分かりにくいですが 追掛け大栓継ぎが、出来上がっています。曲がりにも引張りにも強い継手の1つです。
墨付けされた大引きを大工さんにより
手刻みで切込まれた後に 組んだところです。
横から四角い15ミリの栓を打込んだ所です。
これで1本の木と同等の、強度が発揮できます。
梁の墨付け後
梁の切込み
金輪継ぎ+しゃち栓の継手
杉材 120*360の梁の継手
大工職人の腕が試される継手の1つです。
金輪継ぎ 継ぎ手の切込み(手刻み)
かんなで削り凸凹を無くしている所です。
杉材です。
片方の金輪継ぎがの継ぎ手が出来上がりました。
片方の金輪継ぎの継ぎ手が出来上がりました
角度を変えて写しています。
梁の墨付け
ちょうなによる、束柱の座 作り。
松材や杉材を使用します。
ちょうなの作業後
台持ち継ぎの墨付け
台持ち継ぎの墨付け


