スジカイ不要の壁!鴨居兼用の中貫造作!
大工の技を伝える家づくり! 佐賀県唐津の工務店・松本建設
左の材料を丸太の状態から製材をし取付けるまでの仕事を紹介していきますが、
? 大きい壁に、スジカイが入っていないようですが ?? 大丈夫なのか ・・・心配です。
唐津の進藤木材さんに行ってみるか。
1年間の間、松本建設の倉庫で自然乾燥させた杉の丸太です。
大きい所で360ミリもあります。
唐津市の進藤木材さんに持込み、丸太を半分の大きさに製材を行なっている所です。
ホゾ先を作っている所です。
木製の建具が、通る事になる鴨居の役目をしています。
ミゾが彫られているのが分かりますかね?
何と
1間(1900ミリ)ごとに、3本の大きい材木を使っています。
鴨居兼用中貫材
厚み120×高さ330×長さ1900・杉の面付 タイコ梁は、1間(1900ミリ)を3本通した事により
右図の白丸は、鴨居兼用中貫となり、横からの力にも強く
スジカイ不要の構造体が出来上がる事になります。


