肥前名尾和紙!谷口手漉き和紙工房で、私も作ってみました。
佐賀県重要無形文化財!
佐賀県の建築士会のイベントで、唐津市、小城市、多久市、伊万里市、武雄市、鹿島市、鳥栖市、佐賀市から参加をしておられ、今回は、名尾和紙の名工谷口さん(佐賀マイスター)を尋ねて、初心者でも出来る和紙作りの簡単な手ほどきをして頂きました。
約20名の参加者となり、1人 5~6枚 A3サイズの名尾和紙を作ることができ、
1枚目→2枚目と枚数を作れるようになって来ると
いつの間にか 夢中になって行く 私たち
子供の頃に戻ったような体験をすることも出来ました。
素晴らしく、面白い経験が出来て最高の気分です。
和室を使った展示場に
なっていました。
ランプ周りに巻かれた和紙
いい雰囲気がでています。
障子紙にも、いろんな色が使えて
アイデアしだいって感じですね。
佐賀県内の設計士さんや、
社長、工務店さん達です。
名尾の地に紙すきの技が
伝わって300年経つそうです。
原料の楮の木(梶の木)の
皮のところだけを使うそうです。
名尾和紙
五代目谷口さんから
説明と技を見せてもらいました。
梶の木の皮が
こんなに白くなって
行くそうです。
皮をはいだ楮の木(梶の木)の
茎のところです。
ほしい方はどうぞ持って行ってください、
と言われました。
改めて、楮の木(梶の木)です。
原料の楮の木(梶の木)の皮のところだけを使うそうですが、何と、これを、自宅栽培でまかなっているそうです。なので、量産は出来ないそうです、こんな貴重な物を使い私たちが作ってよかったのでしょうか?
紙すきのときに使う道具だそうです。縦方向(上下)竹で作られていす、目の前で見ても、びっくりするほどきめ細やかな、手仕事を見ることができますが、悲しい事に この竹で編んだ道具を作れる職人さんは、もういないそうです。
息子六代目(現40歳)までは、一生使える分は、在庫として保管出来ているが、その後は、大変かもしれませんね。
前の写真(紙すき)は、
この作業のときに
谷口さんが行われる道具です。
特別な機械で
乾燥させていきます。(機械が水分を吸取っています)
私たちが作った作品です。
私のは手形です。
築200年経つ自宅を
展示場に開放されています。
松本建設が造りたい建物と
よく雰囲気がにています。
和紙漉き作業は自由に見学ができ、工房の隣にあるギャラリーには、200種類以上の和紙が展示販売されています。
肥前名尾和紙
tel.0952-63-0334
今回、私たちは、和紙造りをさせて頂きましたが、谷口さんのご好意によりよるもので普段は、
「和紙造りは体験できませんので、ご勘弁下さい」とのことでした。
何度でも、訪れたくなる そんな雰囲気のある大和の町でした。
谷口様、お世話様になり有難うございました。


